サル山で暮らしているのは、
ニホンザルが多いのですが、
東武動物公園のサル山では、
アカゲザルが暮らしています。
そして、この時期、お風呂のサービスがあるのです。
ここまでお湯をためるのに、
2時間くらいかかってました。
おかげで、夕日を浴びた、
いい感じの写真が撮れました。
ちなみに。
アカゲザルは英語で、
Rhesus monkeyというそうで、
このサルの赤血球の研究から、
血液型を分ける要素が分かって、
だから、Rhプラスとかマイナスとか、
言うそうです。
いやあ、びっくりするトリビアです。