7種類の亜種がいる日本のシカのうち、
九州や四国にお住いのみなさんが、
キュウシュウジカさんです。
ほぼほぼ、ニホンジカと同じようです。
白いお尻も、
この亜種に限った話ではなさそうです。
シカさんの角は、
冬になると自然に取れてしまって、
毎年生え変わるようですが、
それを自然に任せてるとこと、
こうやって、人工的に切ってしまうとこと、
動物園によって分かれるようです。
切ってしまうのは、
けんかしてけがしないようにとか、
人に危害を与えないようにとか、
いろいろ理由はあるみたいです。
奈良では、「鹿の角きり」というのが、
季節の風物詩になってるようです。
すみません。
だからなんだ、というどうでもいい話で、
特にオチはありません。