金属的に輝く羽をもつ、
アンデスブロンズトキさん。
宇都宮では、こういう名前でしたが、
他にアンデストキ、ナンベイブロンズトキ、
などとも呼ばれてるようです。
そして、以前にご紹介した、
ただのブロンズトキさんとは、
違う種のようです。
まあ、見た目、あんま変わらないですけど。
一部の昆虫とかもそうですけど、
この光沢のある羽とかって、
どういう進化のあれなんでしょう。
動物園で見ると、
むしろ目立って捕食者にやられるのでは、
って気もしますが、
自然界で見ると、逆に太陽光とか、
うまく拡散して目立たないのかな。
まあ、自分の皮膚が、
こんなコーティングされてたら、
ちょっと引きますけどね。
ということで、またまたお久しぶりです。
転勤して引っ越して2か月ほどたちますが、
まだまだ、落ち着きません。
でも、先日、
こっちに来て初めて鳥獣撮りに行ってきたので、
余裕は少しずつ出てきました。
ブログの更新も、
なるべく頑張ります。