マキシムにキングに、
ザウルスって。
どんな恐竜やねん。
って言いたくなるトカゲさんです。
だいぶ、強そうな名前です。
けど、見た目は普通の、
かわいいトカゲですけどね。
マダガスカルにいる、
ゾノザウルス系のトカゲ。
だそうですが、
そもぞもゾノザウルスって、
どんな恐竜やねん。
という話です。
でもきっと、
マダガスカルのことだから、
この島特有のトカゲなんでしょうね。
寅年になって、
気合の入っているアムールトラさん。
いやいや。
撮影したの、19年だった気がするから、
寅年とはなんの関係もありません。
そもそも、干支なんて、
人間が勝手にやってることだから、
彼、もしくは彼女には、
まったく関係ありません。
昨年に引き続き、年末年始の干支シリーズ。
次の次、どうしよう……。
ということで。
明けましておめでとうございます!
ことしもゆるーく撮影して、
ゆるーくご紹介していきますので、
よろしくお付き合いのほどを!
GOTO再開されれば、
遠征もしたいなあ。
オミクロンで微妙な情勢ですが。
ともあれ。
楽しい1年になれば。
みなさまのご多幸も祈念いたします!
顔だけ撮っていると、
まったく赤尾かどうか分かりませんが、
見た感じ、
そんなに尻尾も赤くなかったような。
まあ、それはそれ、
ということで。
アカオザルさんです。
興味津々な感じで、
カメラを見つめてくれました。
やっぱりサルは、
知能が高いのか、
観察者に興味を示すみなさんが、
多い気がします。
ファインダー越しに、
こうして目が合うと、
オッサン一人で、
ニヤニヤしてます。
たぶん、はたから見ると、
気持ち悪いです。
ウィキさんによると、
メキシコには住んでいないようで、
南米にお住いのようです。
なんでこんな名前になったのでしょう。
ググっても、
ペットとしての飼い方のページばかりで、
よく分かりませんでした。
←そんなに努力もしてませんが。
美しい鳥です。
賢いらしく、
カメラにも興味を持ってくれたのか、
ドストライクな目線をいただきました。
撮っている最中に、
肩に乗ってきたりするくらい、
人間にも慣れてるようです。
いつか飼ってみたいなという、
インコさんです。
いや、たぶん、
うとうとしてるだけだと思うんですけど、
この半目の状態が、
ちょっと怖い感じがします。
ということで、
ヒロハシサギさんです。
名前の通り、
クチバシがかなり幅広いです。
ぜんぜんサギ感ありません。
こんなクチバシ、
不便じゃないんですかね。
ウィキさんによると、
このクチバシが生態上、
なんの役に立っているかは不明。
って、書いてあります。
天下のウィキさんでも、
お手上げの珍形態です。
やっぱり、動物の進化は、
ロマンですね。
←意味不明。
個性的な髪形のヒゲサキさん。
だいぶ人間っぽい感じがします。
こういう髪形の人、
時々いますよねー。
ヒゲサキさんは、
だいぶ珍ザルです。
めったに見かけません。
しかもこう見えて、
意外と小さくて、
さらにけっこう動き回るから、
なかなか写真が撮れません。
この写真も、カメラ目線はいただいていますが、
なんかピントが外れてる。
もっと、精進します。
奄美やそのあたりの島にしかいない、
貴重な鳥さんです。
どうして、こんな色に、
進化したのでしょうか。
よく見ると、
確かにちょっとカラスっぽい。
色が真っ黒だったら、
カラスと言われても分からない。
むしろ、ただのカケスは、
スズメっぽいんですけどね。
まあ、カラスは嫉妬するでしょうね。
お前だけ、きれいな瑠璃色で、
ちやほやされやがって。
って。