2023-01-01から1年間の記事一覧
カイウサギ@富山市ファミリーパーク 早いもので、今年ももう、 おしまいです。 年を取ると、 1年がほんと、あっという間です。 ということで、 今年の主役だったウサギさん。 カイウサギというのは、 家畜のウサギさん一般の総称のようで、 この子は、小さ…
ハミルトンガメ@円山動物園 お顔にきれいな斑紋がある、 ハミルトンガメさんです。 名前の由来はよく分からないのですが、 きっとハミルトンさんが発見した、 とかそういうのでしょうね。 ジェフロイクモザルさんとかといっしょで。 もともとはガンジスとか…
ウサギフクロウ@掛川花鳥園 ウサギみたいな立派な耳を持つ、 ウサギフクロウさん。 いやいや。 耳じゃないです。 羽角っていうそうです。 羽でできたツノ? ツノのような羽? まあ、どっちでもいいです。 でも、羽角って、 なんのためにあるのか、 よく分か…
エゾユキウサギ‘@円山動物園 耳が小さくて目立たないので、 カピバラみたいに見えるエゾユキウサギさん。 しかも夏に撮ったので、 毛の色もカピバラっぽいです。 もともと、ノウサギの仲間と思われていて、 そのころはエゾノウサギ(蝦夷野兎)、 って呼ば…
ユリカモメ@京都市動物園 夏羽で真っ黒な頭なの、 ユリカモメさん。 いや、これ、 撮ったのゴールデンウィークなんすよ。 なんか、すみません、 季節感のないブログで。 しかし、ユリカモメさん。 夏と冬とで、 ぜんぜんイメージ違いますね。 この色の形態…
インドオオコウモリ@京都市動物園 目がなんか、 赤い水晶みたいになった、 インドオオコウモリさん。 山道の夜に車運転して、 動物と遭遇して、 ライトに照らされると、 目が赤く光るってのはあるけど。 フラッシュ、たいてないですからね。 地で、この目、…
ワカケホンセイインコ@掛川花鳥園 ダリ髭みたいな模様が、 トレードマークのワカケホンセイインコ先輩。 出身はインドやスリランカのようですが、 日本では逃げたペットが定着して、 野生化しているそうです。 まあ、見たことはないですけどね。 動物園でも…
シロオリックス@アドベンチャーワールド いや、オリックス違いです。 優勝したオリックスはむしろ、 バッファローです。 ややこし。 ということで、シロオリックスさんです。 親戚にはただのオリックスさんとか、 以前ご紹介したアラビアオリックスさんとか…
シロエリオオヅル@京都市動物園 毛づくろいしているところに、 カメラを向けたら、 にらまれました。 今、撮んなよ、 ってことですかね。 ということで、 シロエリオオヅル先輩です。 普通のオオヅルと、 どう違うのかな。 ウィキ先輩によると、 オオヅルの…
アフリカマナティー@鳥羽水族館 体の大きさに比して、 つぶらな瞳なマナティーさん。 でもやっぱり、 瞳はつぶらでも、 迫力の方が勝ります。 このブログ初登場の、 海牛目の動物さんです。 カイギュウと読みます。 ウミウシと読んだら、 別のみなさんにな…
ヒラリーカエルガメ@鳥羽水族館 いや、ぱっと見、 ぜんぜん、カメですけどね。 爬虫類サイトいにょると、 顔がカエルっぽいという由来とか。 いや、ぱっと見、 ぜんぜん、カメですけどね。 ちなみに、カエルガメ系のみなさん、 ヘビクビガメ科です。 え? …
アマサギ@富山市ファミリーパーク 髪の毛逆立てて、 厳しい目線を投げかけてくる、 アマサギ先輩。 怒ってるのか、警戒してるのか、 よく分かりませんが。 放し飼いケージでもないのに、 檻の中からは。 こちらがどう見えてるのでしょうか。 ということで。…
アジアスイギュウ@アドベンチャーワールド 呼ばれて振り向いた、 的な感じに撮れた、 アジアスイギュウさん。 いや、じつは、 この視線の先にある餌場に、 餌がセッティングされてるのを、 見つけた反応だった気が…。 以前ご紹介したアフリカスイギュウさん…
ハリスホーク@富士花鳥園 これ、完全に、 獲物と思われて、 ロックオンされてますよね? 鋭い眼光で、 見つめられました。 というわけで。 ハリスホークさんです。 別名、モモアカノスリ。 脚が赤いノスリさん。 けっこういろんなとこにいて、 バードショー…
マダライルカ@くじらの博物館 水槽外でカメラを構えていると、 興味津々で寄ってくる、 マダライルカさん。 向こうからは、 どう見えてるんでしょうねえ。 このカメラ目線具合からすれば、 なんか変な人間おる、 ぐらいには見えてるんでしょうね。 ここまで…
フェアリーペンギン@アドベンチャーワールド 幼少期のペンギンのように見える、 フェアリーさん。 たぶん、大人です。 ペンギンの中で、 一番小さい種のようです。 ということで。 フェアリーペンギン。 日本では、なかなかお目にかかれません。 他の種のペ…
ヨザル@伊豆シャボテン動物公園 まるで小学生のように、 カメラ目線で舌を出して。 いや、世界的なアスリートにも、 舌を出す人いるな。 マイケル・ジョーダンとか、 ネイマールとか。 ということで、ヨザル先輩です。 フサオマキザルとか、 リスザルの仲間…
スッポン@いしかわ動物園 前回のカユーガダックさんは、 卵が食べられちゃいますが、 スッポンさんは、 自らが食べられちゃいます。 昔、高級すっぽん料理店に、 連れてってもらったことがあるのですが、 うーん、という味でした。 でも、好きな人は、好き…
カユーガダック@大内山動物園 カユーガダック、 で検索すると、 食用卵が最初に出てきます。 この大内山動物園のページを除けば、 ほとんどが、 卵の販売のページです。 そんなにおいしいのかな、この卵。 ということで。 アメリカのカユーガ湖で家畜化され…
ヒマラヤタール@アドベンチャーワールド なんか、とってもロン毛な感じ。 これ、首とか胸から生えているそうです。 立ち上がったら、アユみたいになるんじゃないかな。 ←古くて、意味わからないよね? ということで。 ヒマラヤタール先輩です。 山岳地帯に…
チャミミチュウハシ@掛川花鳥園 ケージに入れる放し飼い展示は、 こうやって下から、 お顔を見ることができるから素敵です。 地球の生き物とは思えないような、 カメラ目線をいただけます。 ということで。 チャミミチュウハシさんです。 まだ、掛川でしか…
ジャイアントパンダ@王子動物園 そういえば、まだ、 パンダって載せてなかったなと。 なんでだろ、すっかり忘れてました。 パンダって、中国語では、 大熊猫。 なんで? 熊っぽい猫? 猫っぽい熊? そもそも、「大」をつける意味は? ただの「熊猫」ってい…
ケリ@いしかわ動物園 鳥さんの仲間は、 一本足打法が多いですよね。 いや、打法じゃないですね。 ただの、一本足ですね。 フラミンゴ先輩とか。 ペリカン先輩も時々、一本足。 カモ系のみなさんも、一本足みかけます。 ということで、 ケリさんです。 日本…
シェトランドポニー@五月山動物園 ポニーって、種の名前ではなく、 ウマの品種の一つのようです。 っていうか、 肩までの高さが147センチ以下っていう、 小さなウマの総称のようです。 だから、このシェトランドさんも、 サラブレッドさんも、 種として…
ナガレヒキガエル@アクア・トトぎふ 腕立て伏せしてるっぽい態勢の、 ナガレヒキガエルさんです。 いや、ま、トレーニングというより、 デフォルトの姿勢ですけどね。 ナガレさんは日本固有のヒキガエルさんのようです。 ニホンヒキガエルさんのそっくりさ…
キエリボウシインコ@いしかわ動物園 目力、強めです。 しかも、目の色、 黒、黄、赤と、 なんかすごく派手です。 こんな目でにらまれると、 ファインダーごしでも、 ちょっとうろたえますが、 写真的には、おいしー、って、 思ってもいます。 ということで…
ハナゴンドウ@くじらの博物館 ジャンプ中に、 チラッとこっちを向いてくれる、 ハナゴンドウさん。 まさかね。 そこまで、仕込まれてはないよね。 と思うのですが、 イルカ系のみなさんの頭の良さと、 好奇心の強さを考えると、 もしかしたらもしかして。 …
シャローエボシドリ@ニフレル もっと、大空を飛びたい! でしょうか。 単純に、エサくれ! でしょうか。 なんかカメラ目線で訴えてきた、 シャローエボシドリ先輩です。 シャローさんは、 烏帽子が一番長いエボシさんのようです。 確かに長い。 そして、先…
チンチラ@伊豆シャボテン動物公園 耳が大きいです。 顔と同じくらいの大きさです。 やっぱり、 大きい方がよく聞こえるんですかね。 ちなみに、尻尾も長いです。 写ってはいませんが。 ということで、 チンチラ先輩。 モルモットみたいだけど、 まったく違…
カリガネ@井の頭自然文化園 カモ系のみなさんは、 お腹、というか、胸? の安定感、すごいですよね。 まるまるとしていて、 首がちょこんとのってる感じ。 このお腹、 脂がのってそうで、 ちょっとおいしそう、 って思ったのは内緒です。 ということで、 カ…