カルガモ＠アクア・トトぎふ 意外と動物園とか水族館では、 なかなかお目にかかれない、 カルガモさんです。 オスがきれいな色にならない、 オスメスとも地味な色のカモさんです。 ちなみに、カルガモって名前は、 昔の京都？の軽の池ってとこに、 お暮しだ…

サイイグアナ＠ｉＺｏｏ ぼってりとしたイグアナ系のみなさんが、 腹ばいになってるのって、 なんか赤ちゃんみたいで、 かわいいのです。 ということで、 サイイグアナさんです。 顔の真ん中に角っぽいのがあるから、 サイイグアナさんだとか。 英語でも、 …

エゾアカガエル＠円山動物園 北海道の固有種の、 エゾアカガエルさんです。 アカガエル系のみなさんって、 なんであんまり赤くないのに、 アカガエルなんですかね。 と思ってウィキさん調べたら、 そこに載ってるヨーロッパアカガエルさんは、 たしかに赤茶…

イボイノシシ＠旭山動物園 もはや、 哺乳類なのか、 爬虫類なのか、 分からない感じに撮れてしまった、 イボイノシシ先輩。 いや、哺乳類です。 トリケラトプスとか、 関係ありません。 いぼが特徴のようですが、 それよりも大きな牙の方が、 インパクトあり…

ダイサギ＠沖縄こどもの国 サギの中で一番大きいダイサギさんです。 しかし、この頭と首、 どうなってるんですかね。 この写真だと、 頭が体に埋まってるように見えて、 でも、首はなんか、ぐにゅって体から出てて。 伝わりますかね、言いたいこと。 ところ…

ミンダナオミズオオトカゲ＠沖縄こどもの国 いや、たぶん、 ライトの色の影響で、 ほんとはもっと、 白っぽいとは思うんだけど。 でも、この色で、 ウロコ的な皮膚で、 黒のまだら模様あって、 カメラ目線でにらまれたら、 ちょっと、怪獣感ありますね。 と…

ハナサキガエル＠沖縄こどもの国 カエルさんには、 ときどき、こういう目が大きいみなさんが、 いらっしゃいます。 この頭からの目玉の飛び出具合。 頭の大きさからしたら、これ、 脳みそより目玉の方が大きいですよね。 くだらない感想はさておき。 ハナサ…

ヨナグニウマ＠沖縄こどもの国 日本最西端の島、与那国島の、 在来種、ヨナグニウマさんです。 日本在来馬の８種のうちの１種。 なかなか貴重なかたです。 与那国町の天然記念物になっています。 ……。 っていうか、日本在来馬って、 ８種もあるんですね。 そ…

サバンナモンキー＠伊豆アニマルキングダム なんか、露出に失敗した感じです。 けど、それで目元がはっきり。 動物園とかで撮るのって、 明るければいいということもなく、 逆光でもいい写真も撮れたりして、 なかなか奥が深いです。 ←いまさら。 個人的には…

モリアオガエル＠ＫａｗａＺｏｏ ガラスに張り付いて、 ピクリともしなかったモリアオガエルさん。 ほんと、カエルって、 不思議な生き物です。 いま、ウィキさん調べて知ったんですが、 モリアオガエルって、日本の固有種なんですね。 すごいじゃないですか…

マガモ＠掛川花鳥園 動物園で動物撮っていると、 珍しいみなさんばかりに目がいって、 その辺にもいそうな動物さんって、 うっかり撮ってなかったりするんですよね。 このマガモさんもそう。 そういや、このブログに載ってないわ、 そういや、撮ってすらなか…

ミナミアフリカオットセイ＠鳥羽水族館 これやっとけば、エサもらえるんでしょ。 って感じの投げやり感あるオットセイさん。 いやいや、こういう顔なだけです。 きっと、本人も、 楽しんでやっています！ ←それだって、分かりませんけど。 ミナミアフリカ在…

アカガシラエボシドリ＠掛川花鳥園 なんか、アカガシラ、 っていうと真っ赤な感じをイメージしますが、 なというか、イチゴのデザートみたいな、 かわいい色合いのエボシドリさんです。 どうすれば、こんな色に、 進化したのでしょう。 変な鳥満載の掛川花鳥…

コケガエル＠鳥羽水族館 いや、気持ちは分かりますよ。 苔が生えてるみたいっていう。 ちなみにベトナムにしかいない固有種で、 別名は、 ベトナムコケガエル。 いやいや、それなら別に、 ベトナムガエルでいいじゃん、 っていう。 この体の苔の感じは、 擬…

ラッコ＠鳥羽水族館 昭和の時代とかは、 けっこういろんな水族館にいた、 ラッコ先輩。 今は、日本に３頭？しか、 いないらしいです。 ワシントン条約的な、 あれですかね。 ３頭のうちの２頭は、 鳥羽にいらっしゃいます。 ここは、エサやりタイム的な時間…

ウシ（ホルスタイン）＠市川市動植物園 子どもころのウシのイメージって、 これですよねー。 ホルスタイン種のウシ。 乳牛のイメージですけど、 ヨーロッパでは肉も食べるんですって。 そして、白地に黒かと思いきや。 黒地に白なんですって。 確かに、普通…

ヘラサギ＠市川市動植物園 これまでご紹介してきたヘラサギさんは、 アフリカさんやベニさんやクロツラさんでしたが、 この方は、ただのヘラサギさんです。 でも、ウィキ先輩で調べた結果、 おそらくただのヘラサギさんは、 オーストラリアヘラサギさんか、 …

マレーハコガメ＠市川市動植物園 なんや、やんのか、われ。 的な目で見てきた、 マレーハコガメ先輩。 でも、鼻の孔とか、 への字型の口とか、 カメって、よく見ると、 かわいいですよね。 ハコガメって、 ネーミングからして、 てっきりリクガメ系なのかと…

ウサギ＠宇都宮動物園 そりゃ、ウサギ年っていったって、 飯の方が大事です。 彼らにはなんの関係もありません。 ましてや、こんな時だけ、 卯っていう卵みたいな名前で呼ばれるなんて。 ちなみに、このウサギさん、 なにウサギかはよく分かりません。 動物…

ホワイトタイガー＠平川動物公園 この時期、干支の交代で、 よくトラとウサギが出てきますねー。 でも、出てくるトラ、 だいたい黄色いやつですよね。 ホワイトタイガーさんの登場の機会が、 少ないような。 なので、こちらでは、 鹿児島在住のホワイトさん…

シュバシコウ＠市川市動植物園 鳥さんたちは、 こう、首をかしげるポーズ、 よくしている気がします。 なんでしょう、 かわいいアピールを、 本能的に知ってるのでしょうか。 ←んなわけない。 ということで、シュバシコウです。 嘴（クチバシ）が朱色の鸛（…

アケボノインコ＠掛川花鳥園 年の瀬です。 世の中、浮かれ気分でロックンロールです。 ←世代がばれる。 そんな中、出してくれと目で訴える、 アケボノインコさん。 いや、撮影したのは夏場でしたけどね（笑）。 そもそも、檻の中から撮ってる写真感だから、 …

モウドクフキヤガエル＠鳥羽水族館 その名の通り、 吹き矢に使うような、 猛毒を持っていらっしゃる、 カエルさんです。 でもなんで、 モウドクヤドクガエル、 じゃないのか気になります。 仲間はみんな、ヤドクガエルなのに、 この子だけなぜか、フキヤガエ…

カリフォルニアアシカ＠浜松市動物園 登場してそうで登場していいなかった、 アシカさんです。 アシカ科でこれまにエントリーされたのは、 オタリア、オットセイ、トドのみなさん。 アシカさんは、初登場なのです。 そして、このアシカ科。 食肉目に所属する…

ツキノワテリムク＠掛川花鳥園 半月型になった目で、 睨んできたツキノワテリムクさん。 たぶん、これ、 巣にするためのワラかなんかを運んでるところ。 施設で飼育されて、住むところに困らなくても、 本能なんでしょうね。 施設内で巣をつくってるみたいで…

タゴガエル＠アクア・トトぎふ 頭の大きさの割に、 目がでかすぎる気がします。 ことによったら、 脳みそよりも、でかいんじゃないの？ っていうくらい。 目、重たくないんですかね。 っていうくらい。 ということで、タゴガエルさんです。 アカガエル系の仲…

コモンウーリーモンキー＠ズーラシア ちょっとゴリラとか、 チンパンジーとかっぽい、 人間に近そうなおサルさんですが。 南米グループの、クモザルさんとか、 リスザルさんとか、 マーモセット系のみなさんとかに近い、 ウーリーモンキーさんです。 このコ…

コシベニペリカン＠鳥羽水族館 なんか、まんなかで分けて、 平成初期くらいの、 いけてる男子の髪形です。 しかし、ペリカンって、 こんな髪ふさふさしてたかな。 画像検索してみても、 なかなかこんなのいないんですけど。 ということで。 腰が紅色なのか、…

スナメリ＠鳥羽水族館 カメラ目線で笑いかけてきた、 スナメリさん。 とってもいい笑顔です。 しかし、水の中で、 目を開けたまま、 よく笑えますねえ。 同じ哺乳類とは思えない、 哺乳類ばなれした技です。 ということで、 鳥羽水族館に行ってきました。 お…

ジュズカケバト＠浜松市動物園 首にある黒い輪っかの模様が、 数珠をかけているみたい、 ってことでジュズカケバトさんですが、 模様が一周して輪になってないから、 ぜんぜん数珠かけ感ないんですよね。 この個体の特徴かなと思って、 画像検索してみても、…